

刺青師 彫結
1976年生
1995年、単身渡米
現地にて彫師としての活動を始める。
数年間の活動の後、日本の文化を学ぶ為に帰国。
東京にて師事を受けた彫師のもとを経て、現在に至る。
現在は米国、欧州等の海外展開や絵画、アパレルデザイン、ミュージシャンとのコラボ、店舗の内装や楽器製作等、
刺青以外の制作活動も積極的に行っている。
FUDEMAE
1976年生
十代の後半に音楽の影響で、アメリカのカルチャーに影響を受け、
バイクに乗るようになり、カスタムに目覚める。
バイクをカスタムする事がきっかけで、エアーブラシを独学で覚え、カスタムペイントをするようになる。
その中で、ピンストライプも描き始める。
2001年から筆前(FUDEMAE)として、カスタムペイントを本格的にスタートする。
数々のカスタムカー&バイクのカスタムペイントをし、
その傍らスカルをモチーフにしたアート作品の制作や、アパレルブランドの版下のデザインも積極的に行っていった。
その結果、多くの人達に評価を受けるようになり、海外からも仕事の依頼を受けるようになる。
現在もあらゆるシーンで活動し続けている。
PARASITE(西村清吾)
1979年生
モーターサイクルカルチャーに影響を受け、
そこに纏わるルードなスタイルを彩るアクセサリーやアパレルに自分の感性を反映させようと志す。
彫金の修行や内装の勉強等を経て、2005年にブランド「PARASITE」を立ち上げる。
CHOPPER・HOT ROD ・LOWRIDER・TATOO等のカルチャーを独自の解釈で投影させたアパレルには、
様々なアーティストのグラフィックが描かれた物も多く、ブランドの交流の広さが伺える。
2008年には東京・堀切にフラッグショップをオープンさせ、
自身のスタッズワークによるレザーアイテムやアクセサリーの展開と共に
モーターサイクルカルチャーのイベント等にも多く出展を行っている。
YOSHIKI SUZUKI
1978年生
雑誌「NATIONAL GEOGRAPHIC」に衝撃を受け、写真に興味を持ち始める。
22歳の頃にアルバイト先で出逢ったカメラマンに師事しながらキャリアをスタートさせる。
アパレルブランド「Softmachine」のヴィジュアル・イメージを担当する等、
ファッション・モーターサイクル・タトゥ−系のハードな写真を中心に活動しているが、
同時にプライベートでは風景やポートレイト等の柔らかさを活かした写真を取り続けている。
見る人に被写体の温度が伝わってくるかのような写真は多ジャンルのアーティスト・クリエイターからも支持を得ている。
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